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構成文化財 羽黒神社の奉納物(船絵馬・玉垣)

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説明

万治元(1658)年に備中松山藩主の水谷勝隆(みずのやかずたか)が玉島港を開くにあたり、干拓工事の成功を祈って出羽の羽黒神社を勧請した神社です。港の守り神として信仰を集め、北前船の船主たちが航海の安全を祈願して奉納した玉垣や船絵馬が残っています。

関連サイト

都道府県

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市町村

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類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 奉納物
  • 玉垣
  • 船絵馬

所在地

岡山県倉敷市玉島中央町1-12-1

年代

  • 1658年 開創
  • 江戸時代

参考資料

『玉島町並み保存基本計画』
(1993年)

関連情報

公開

野﨑武左衛門翁旌徳碑ほか

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説明

明治期の貴族院議員野﨑武吉郎が、北前船と塩田で財をなした祖父武左衛門を顕彰するために建てたオベリスク型(方尖塔)の記念碑です。8メートル四方の基壇の上に上下2組の台座を設置し、その上に高さ12メートルの塔を立ち上げたもので、児島沖の無口島産の花崗岩を使用しています。

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  • その他

野﨑家別邸迨暇堂

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野﨑武左衛門の孫で、明治期に貴族院議員を務めた野﨑武吉郎が明治29(1896)年に建てた近代和風建築です。入母屋造の式台玄関を構え、百畳敷の大広間を有するなど、地域の迎賓館的施設として建設されました。建築当時は日清戦争後の不況で人々が苦しんでいたため、武吉郎は部材にこだわり、工期もできるだけ長くとるなど、失業者対策も兼ねてこの建物を作らせたと言われています。

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  • 建物

塩釜明神社

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旧野崎浜灯明台の北に位置する北前船と製塩の商人たちが信仰した神社です。祭神は製塩の製法を人々に教えたとされる塩土老翁神(しおつちのおじ)で、塩田の守護と製塩業の発展を願い陸前の塩竈神社(宮城県塩竈市)から勧請されました。塩は児島の特産品で、綿とともに北前船で盛んに取引されていました。境内には野﨑武左衛門親子を讃える巨大な石碑もあります。

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下津井共同井戸群

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下津井は児島半島南端にある古い港町で、江戸時代以降、商港・漁港として、また四国の金毘羅参りの発着港として栄えました。町並みの中には鶴井戸・亀井戸・寺井戸・杓井戸といった複数の家で使用する共同井戸がみられます。これらの共同井戸は下津井に暮らす人々が使用するだけでなく、港へ寄港する北前船の飲料水としても供給されていました。

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乙島祭り

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説明

北前船の寄港地であった玉島港を臨む乙(おと)島(しま)の鎮守、戸島(としま)神社で江戸時代から毎年行われている秋祭りです。奴踊り、鬼舞、獅子舞が繰り広げられるとともに、大場物と呼ばれる北前船を模した船型千歳楽やだんじりが早朝から各町内を練り歩きます。夕方になると祭りは佳境に入り、勇ましいかけ声とともに急な石段に沿って大場物を担ぎ上げる姿は誠に壮観です。

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類型

  • 寄港地

種別

  • 祭礼
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