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青屋(青谷)の興宗寺に十六羅漢の石像があり、それぞれの施主には当時の廻船問屋などがなる。石は、島根県出雲地方の来待石を使用。興宗寺には、廻船が着いたとされる当時の石垣が残っている。
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廻船が停泊した芦崎港(青谷港)は、芦崎川(現勝部川下流)の河口を利用した天然の港であった。西側に位置する丸山(標高69m)によって北西の風がさえぎられ、川岸に船舶が停泊しやすい条件を備えている。
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境内に幕末の石工「川六」による嘉永3年(1850)作の常夜燈がある。これは、明治20年ごろの大水で、芦崎川川尻に建ててあったものが倒壊し、川下に流され埋まっていたものを拾い上げて、現在地に移したものとされる。
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