30件ヒットしました

構成文化財 金刀比羅神社難船彫刻絵馬

クリックで拡大

説明

寄合町の金刀比羅神社は、新潟町の廻船問屋鈴木弥五左衛門が、持ち船である白山丸の遭難を祈願により回避できたことに感謝し、讃岐(香川県)金刀比羅神社を勧請、文政5(1822)年に創立しました。絵馬は明治30(1897)年、神社が自社の霊験を示すため、白山丸船頭の話を基に、遭難時の様子を欅の板に彫刻、額装し、奉納したものです。一般の絵馬にはない彫刻の手法が用いられている点が珍しいです。昭和59(1984)年11月に新潟市文化財指定されています。

関連サイト

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 船絵馬

サイズ
構造等

彫刻部の寸法 縦53㎝、横153㎝
欅(けやき)

所在地

新潟県新潟市中央区寄合町4579
金刀比羅神社

年代

  • 1897年 奉納
  • 明治時代

指定

新潟市指定文化財(1984年)

参考資料

「金刀比羅神社船絵馬調査」『昭和58年度新潟市文化財調査概要』(新潟市教育委員会社会教育課、1984年)、『新潟市の文化財』(新潟市歴史双書6、新潟市、2002年)

関連情報

公開(拝殿内に設置)

他地域
との
つながり

香川県仲多度郡琴平町(金刀比羅宮)

構成文化財 金刀比羅神社奉納模型和船

クリックで拡大

説明

廻船の船主や船頭が海上安全を願って西厩島町の金刀比羅神社に奉納した一群の模型和船です。帆柱や舵等精巧に作られています。奉納年は嘉永5(1852)年から明治24(1891)年にわたるが、明治期のものが多いです。新潟町の海運業者からの奉納が主だが、中には隠岐国島後布施(島根県隠岐郡)からのものもみられまうs。北前船で栄えた新潟湊の幕末から明治中期の様相を示す資料です。28点が昭和40(1965)年6月、国文化財指定(有形民俗)となりました。

関連サイト

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 奉納物
  • 船模型

サイズ
構造等

長さ 
最大166㎝ 最小59㎝

所在地

新潟県新潟市中央区西厩島町2338-1
金刀比羅神社

年代

  • 1852年 奉納-1891年 奉納
  • 江戸時代
  • 明治時代

指定

国指定文化財(1965年)

参考資料

「金刀比羅神社奉納模型和船調査」『昭和58年度新潟市文化財調査概要』(新潟市教育委員会社会教育課、1984年)

関連情報

新潟市歴史博物館にて一部公開中 *開館時間・休館日などは同館HP参照

他地域
との
つながり

島根県隠岐郡島町(奉納元)

旧新潟税関庁舎

クリックで拡大

説明

開港直後、運上所(税関)として明治2(1869)年10月に竣工。開港当時の税関庁舎では現存する全国唯一のもの。全て日本人職人の手によるが、西洋風の意匠を志向して作られた擬洋風建築である。

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 建物

年代

  • 1969年 竣工

鍋茶屋・行形亭

クリックで拡大

説明

湊町としての接待文化の一つの到達点として残された、新潟有数の料亭。鍋茶屋は創業弘化3(1846)年、現在の建物は明治43(1910)年竣工、平成12(2000)年に国登録文化財。行形亭は創業江戸中期、現在の建物は明治41(1908)年竣工、平成12(2000)年に国登録文化財。

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 建物
  • 料亭

年代

  • 1846年 創業-1908年 竣工-1910年 竣工
  • 明治時代

入舩地蔵尊及び千体地蔵(浄信院)

クリックで拡大

説明

明治時代、新潟港に出入りした船主や、地元の海運業関係者が寄進した黄金仏。1470体を数える。本堂の他、千体仏堂を有する。古くは新潟祭住吉祭の象徴である御座船が安置された場所でもある。毎年7月23日と24日には千体仏の御開帳が行われる。

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 建物
  • その他

新潟町会所文書

クリックで拡大

説明

江戸時代から明治期にかけて,新潟町会所→新潟第一大区→新潟区→新潟市と,湊町新潟に伝来してきた江戸時代からの行政関係文書(市指定文化財を含む)。町会所は有力な回船問屋などの町の面立ちが役人を務めた。近世~近代の訴訟や土地関係資料,及び多数の新潟湊に関する絵図類を有する。

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 文書
  • 絵図
  • その他

上大川前 小澤家文書

クリックで拡大

説明

江戸時代後半から明治期に回船問屋を務め、その後新潟の政界・商工界で活躍した小澤家の資料。廻船問屋史料のほか、明治~昭和期の新潟商工会議所資料なども有する。旧小澤家住宅の資料。

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 文書
  • その他

水戸教 伊藤仁太郎家文書・資料

クリックで拡大

説明

江戸時代半ばから昭和初期にかけて,新潟湊(港)で水戸教(水先案内)を務めた伊藤家の家伝資料。幕末期の日和山や信濃川河口付近の水深測量をはじめとした地形絵図,近世~近代の水戸教関係辞令書・海難救助褒状類,写真や肖像画などを残している。

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 写真
  • 文書
  • 絵図

新潟入船図(行田魁庵)

クリックで拡大

説明

幕末から明治初期にかけ新潟で活躍した絵師である行田魁庵が、明治4(1871)年、湊口で帆を下して停泊する回船を描いたもの。描写が細かく、当時の光景をよく伝えている。

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 絵図

年代

  • 1871年

帆墻成林(二世五姓田芳柳)

クリックで拡大

説明

和洋両画法を融合させた歴史画や風景画をよく描き、明治・大正・昭和にわたって活躍した画家の五姓田芳柳が、明治17(1884)から同18(1885)年にかけて新潟に滞在した折、信濃川左岸の新潟港船つなぎ場付近の風景を絹本に描いたもの。多くの回船が岸辺近くに停泊し、ほとんどは帆を下している。まだ和船が海運の主役であった時代の絵画である。

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 新潟市

類型

  • 寄港地

種別

  • 絵図

年代

  • 1884年-1885年
  • 明治時代