新潟湊之真景(井上文昌)
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~である~の井上文昌が、安政五か国条約締結直後の新潟湊を描写した木版画。ロシア・オランダ・イギリスからの外国船が来航し、海岸では村松や新発田の近隣諸藩が防備を固めている様子が描かれている。
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~である~の井上文昌が、安政五か国条約締結直後の新潟湊を描写した木版画。ロシア・オランダ・イギリスからの外国船が来航し、海岸では村松や新発田の近隣諸藩が防備を固めている様子が描かれている。
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明治2(1869)年9月、新潟県庁名で出された2枚の高札。1枚は民部省の名が記され、船主や船頭・水主・役人などに対し、旧来と同様、海難事故を起こさないよう心掛けるよう命じたもの。もう1枚は、規則を具体的に記したもので、遭難船の速やかな救助、救助した船荷の謝礼割合、漂着船や船荷の帰属、不要に長期の停泊の禁止、積載過剰・乗組員不足の禁止など、内容は江戸時代とほぼ同じである。江戸時代の形態・内容を踏襲した維新期の浦高札として港町新潟にとって貴重。関屋村(現在中央区関屋)の庄屋斎藤家に伝来してきたもの。
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現在の広告チラシに当たり、回船問屋の商店名・屋号・地名・暦などのほか、客の関心をひくための図柄や風景などが描かれた。新潟のものには、船を安全に入港させるため、水戸口の深さや気候を知らせる各種信号旗章が含まれている場合が多い。また、水戸口の特徴を示す建造物として、灯台・船見櫓・水戸教仁太郎の小屋・新潟税関等も描かれた。
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旧巻町(現在西蒲区巻)で明治10年代から20年代にかけて焼かれた松郷屋焼の徳利に、清酒・焼酎を入れて新潟から北海道に移出した。新潟の酒は他の地方のものより安価で多く出回った。明治期に新潟港から出荷されたほとんどの酒が北海道向け。
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道路改良工事に伴って実施された発掘調査をきっかけに、かつての近世新潟町中心部付近の調査が進展した。17世紀から19世紀にかけての多数の陶磁器(唐津焼・伊万里焼など)、生活用具などの遺物、建築物の礎石・礎板や土盛り跡などの遺構が発見され、当時の新潟町の様子が徐々に明らかになりつつある。
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